[2022.12.6]前日比2円超の大反発。米金利上昇と経済指標の良結果がドル円上昇の材料。

❶ ドル円、日本時間から米国時間午後にかけて136.87円まで上昇
❷ テクニカル的には下値に推移する材料が豊富。上値上昇は乏しいはずなのにドル円は強く上昇
❸ 本日オーストラリア中銀の政策金利発表。予想は前回より上
YS@Investor and Trader 2022.12.06
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目次

  • 昨日のチェック項目

  • 昨日のドル円相場の特徴

  • 今日のチェック項目

  • 本日のドル円相場の予想

***

◆昨日のチェック項目◆

・総合PMI

(結果:46.4 予想:46.3 前回:46.3)

・非製造業PMI

(結果:46.2 予想:46.` 前回:46.1)

***

◆昨日のドル円相場の特徴◆

週明け5日(月)のドル円は大幅上昇となりました。

ゴトー日に合わせた公表相場決定に向けてポジション調整(ロング勢の利食い)を背景に日本時間の朝方、ドル円は134.13円まで下げるも、

・原油価格上昇に伴う本邦貿易赤字の拡大懸念並びに本邦輸入企業の(構造的なドル買い円売り圧力の上昇

・アジア株式市場の上昇に伴うクロス円の上昇

これによりドル円は上昇します。欧州時間から米国時間にかけてもその流れは変わりません。米金利も同様に上昇し、ドル買い圧力は上昇していきます。

米国時間に発表された経済指標は良好。

・米10月製造業受注(結果:1.0% 予想:0.6%)

・米10月耐久財受注(結果:1.1% 予想:1.0%)

・米11月ISM非製造業景気指数(結果:56.5 予想:53.4)

心理的節目である135円、136円突破に伴う短期筋のロスカット。これらも大きな上昇材料となる事でドル円は米国時間の午後にかけて136.87円まで上昇しました。

***

◆今日のチェック項目◆

・🇺🇸10月貿易収支

***

◆本日のドル円相場の予想◆

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