[2023.1.4]129円台突入も海外勢の強力なショートカバーで再び131円へ!ドル円の攻防続く!

❶ ドル円、年明けからの米金利低下に伴う日米金利差縮小観測により、ドル円一時的に129.51円まで急落。
❷ 欧州時間からは海外勢の強力なショートカバーにより130円台後半まで回復。
❸ ドル円は投機的スタンスが非常に強い状況下で推移中。中長期的観点で見ると、上昇トレンドは完全崩壊。地合いは極めて弱い状態。
YS@Investor and Trader 2023.01.04
誰でも

目次

  • 昨日のチェック項目

  • 昨日のドル円相場の特徴

  • 今日のチェック項目

  • 本日のドル円相場の予想

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◆昨日のチェック項目◆

・製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)

(結果:46.2 前回:46.2 予想:46.2)

製造業やサービス業の購買担当者を調査対象にした企業の景況感を示す景気指標です。生産や新規受注、受注残、雇用、価格、購買数量などをアンケート調査し、結果に一定のウエートを掛けて指数化したもの。PMIは、「50」を景況感の分岐点としており、これを下回れば景況感が悪く、これを上回れば景況感が良いとされています。
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◆昨日のドル円相場の特徴◆

3日(火)のドル円相場は急落後に急反発しました。

日本時間の朝方、ドル円は131.40円まで値を伸ばすも、

・米金利低下に伴うドル売り

・日銀による更なる金融緩和の修正観測

昨年末12/31に日経が報じた「1/17ー1/18の日銀金融政策決定会合で物価見通しを上方修正するだけではなく政策修正に動く可能性がある」との観測報道

・昨年の8/2に記録した直近の安値130.40円を下回った事(失望売り→ロング勢のロスカット誘発)

これらが下落材料となり、ドル円は129.51円まで急落しました。

しかし海外勢参入後は、短期間での投機的下落により起きる自立反発。その動きに合わせたショートカバーによりドル円は反発。米国時間引けにかけて130.60円前後まで値を戻す動きとなりました。

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◆今日のチェック項目◆

・🇺🇸12月ISM製造業景況指数

・🇺🇸11月JOLT雇用動態調査

・FOMC議事要旨

***

◆本日のドル円相場の予想◆

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