「YSの為替羅針盤」が提供する為替情報について
◯ご挨拶◯
数ある情報発信サイトの中から、「YSの為替羅針盤」をご閲覧頂き、ありがとうございます。
「YSの為替羅針盤」では、ドル円を中心に為替に特化した情報をお届けしております。
”為替は全ての金融商品に繋がる羅針盤の様な存在”と私は考えております。
為替を知る事で、読者様の知識向上や投資方針を定める際に、お役に立てる様な存在になれば良いなと、願っております。
為替の世界を一緒に楽しみましょう!
◯「YSの為替羅針盤」のコンセプト◯
本サイトは、無料読者様も十分知識向上にお役立てできる構成となっております。
提供する内容は、連日のマーケットニュースから、為替に影響しそうなものを、私のバイアスで抜粋させて頂き、日記帳の様な構成で作成した記事を読者様に提供しております。
無料読者様と有料読者様(月額1,000円)では、提供するコンセプトが違います。
無料読者様には、マーケットの流れから生まれる為替の変化や面白さ、知識向上によるマーケットニュースを見る楽しさを伝える事をベースとしております。
為替を利用した取引(FX)で、利益を取る技をお届けしております。少ない証拠金(50万円〜200万円)で月利10%〜15%を狙えるトレードテクニックや利益獲得に特化した情報をお届けしております。
◯配信内容の詳細◯
記事は、日曜日以外の毎週5日間配信させて頂きます!
〈月曜日:有料読者限定記事〉
⚠️月曜日の記事は有料読者限定記事です。こちらではFXのちょっとした小技や豆知識をお届けします。現在の相場に合わせて、柔軟に使えそうな情報をお届けしています!
〈火曜日〜金曜日:記事の一部を無料読者に開放〉
「前日のドル円の動きと本日の予想」を日報形式でお届けします。(これは無料読者の方でも途中までお読み頂けます。)
目次
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◆今日、抑えておくべきポイント◆
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◆昨日のチェック項目◆
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◆昨日のドル円相場の特徴◆
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◆本日のドル円相場の予想と戦略◆ (有料読者限定)
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◆YSの勝手な予想コーナー◆(有料読者限定)
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◆今日のチェック項目◆ (有料読者限定)
〈土曜日〉
1週間のまとめと来週の戦略をまとめた週報をお届けします。
無料読者の方も現在のドル円相場をしっかり確認できる内容となっております。
目次
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◆今週と来週のドル円のポイント◆
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◆今週の考察(週初・週中・週末)◆
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◆来週の予想◆
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◆来週の戦略◆
〈完全有料読者限定の交流フィールド〉
ディスコードを利用し、ポジショントークができる環境をご用意しています。質疑応答やプレゼント企画、私のトレード進捗をこちらで展開しています!
ぜひ、ご利用頂ければと思います!(あくまでもエンターテイメントとしてお楽しみ下さい!)
◯最後に|FXについて私の向き合い方◯
読者の方はFXトレードにどの様な印象をお持ちですか? おそらくギャンブルを連想する人が多いと思います。
FXに興味がある人なら、「FXで大損してしまい、財産をほとんど失ってしまった。」等の声をSNSなどで必ず目にしたことがあると思います。
FXは非常に値動きが激しく暴走しやすい取引です。但し、これは相場が暴走するのではありません。
取引する人たちが暴走するのです!!
投資などやったことがない人、金融の勉強をしたことがない人など、
こんな人たちでも簡単に口座を開け、すぐに取引を始められるのがFXです。
FXで大損している人たちの大半は暴走している人たちです。
暴走してしまう原因は大きく分けると2つ(以下2点)あると考えます。
・勉強しないで初めてしまうから。
・常に大儲けを狙いがちだから。
最初に断っておきますが、FXは上記の2者を喰いものにして利益を出す取引ツールです。言うなれば、お金の奪い合いです。
FXを投資と言う人がいますが、FXはあくまでも今現在の通貨価値が全てであり、将来の価値を重視する投資とは違うと私は考えます。
FXトレードは、投資とは違った別の考え方が渦巻く世界なんです。
FXで一攫千金を狙う人がいます。お金を稼ぎたくてFXをしているのですから、「とにかく稼ぎたい!」という心理は当然と言えば、当然です。
ですが、一攫千金を狙う考えは、早々に捨て去ることを私は強くお勧めしています。
なぜ一攫千金を狙うのがダメなのか?
癖になってしまうからです!
数回のFXトレードで大金を稼ぎ出す事はそれ程難しいことではありません。
「○万円を○億円まで増やした!」という人も存在しますが、その後は、何千万、何億という金額をロスカットまたは損切りされて財産を失うケースは本当に多いです。
繰り返しになりますが、大金を稼ぐ事は中毒性があります。失敗するまで一攫千金を狙い続けてしまうんです。
そんな馬鹿な....。と思う人も居るでしょうが事実です。途中ではやめられなくなるんです。
FXは最後は己の欲との戦いです。
そんな己との戦いの手助けを、このThe Letterでサポートできればと考えております。今後ともよろしくお願い致します!
YS
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